求人原稿における専門用語は目的をもって使わないといけません。

IT業界の企業さまに多いのですが、仕事内容をヒアリングすると業務で使用する言語やシステムで説明されます。
正確かつ簡潔に説明する場合、専門用語はとても便利ですが、これを求人原稿にする場合は採用ターゲットを
踏まえた調整が必要です。

求職者は仕事内容を読んで、自分にできる仕事か、できない仕事か
やってみたい仕事か、そうでないかなどイメージして応募するかを判断します。
もし未経験者を採用したい場合、分からない用語を使った応募のハードルをあげてしまっては採用につながりません。


未経験者を採用したい場合は専門用語の使用は控えて、一般的な言葉で表現するようにします。
他方、経験者を採用したい場合は敢えて専門用語を使うのも手です。

未経験者だがITに明るい人が欲しい場合は、使用する用語を選別します。

用語の使い方だけでも応募、採用を左右する要素になりますので、
専門用語には留意していただければと思います。

社労士事務所ヒトチカラでは、長年の求人広告作成で培ったノウハウで企業さまの採用を支援いたします。
採用で悩まれている場合、是非、一度ご相談ください。


。。。余談ですが、稀に「バズワード」が存在します。

今は当たり前になった「X(旧Twitter)」ですが、20年前はいまよりも認知はありませんでした。
このTwitterを使うお仕事の募集を出した時、その珍しさから1日で100応募来ることがありました。

これは極端な例ですが、自社を表現するのにピッタリな「バズワード」があればそれを打ち出すというのも手です。

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