前回に続いて各種求人広告を説明します。
「ポスティング」
近年増えてきた手法で、ポストにA4サイズのチラシを投函して訴求します。
配布エリアを指定して配布できるので、特定の地域(例えば店舗の近くなど)からの求職者を集めるられることが最大のメリットです。
ネット求人やフリーペーパーよりもエリアを絞り込むことができるのが特徴ですが、
ポスティングを行う場合は留意点が多数存在します。
1:クリエィティブが重要
大抵のチラシは一目見て捨てられてしまいます。その一瞬で捨てられないために、チラシのクリエィティブで訴求する必要があります。
企業さまによっては、販促のための内容と併せて求人も行いたいという要望がありますが、その場合は販促と求人の比率にも留意しないといけません。
2:配布エリアの属性を確認
商店やオフィスビルが多い地域、住戸が多い地域、下宿する大学生が多い地域など地域によって住む人の属性が変わります。
むやみに配布するのではなく、地域の属性が求める求職者像に合致するかを確認する必要があります。
3:配布時の注意点
マンションによってはチラシ配布をお断りという所もあります。そうしたところに配布した場合、高い確率でクレームが入りますが、委託する配布業者によっては、お断りの所にも配布してしまう可能性があるため業者選定は重要になります。
配布エリアやクリエィティブによって効果は変わりますが、大体の目安としては1000枚配布して1件問い合わせがあれば当たりと言えるぐらいです。
・人が急ぎで欲しい
・特定のエリアからの求職者を求めている
・クリエィティブや自社の知名度に自信がある
・宅配業なので自社のリソースを使ってポスティングが行える
などの背景があれば候補にしたい手法ですが、なければ選択肢から外してもいいかもしれません。
社労士事務所ヒトチカラでは、長年の経験から企業さまのニーズに合わせた求人媒体の選定のお手伝いをすることができます。
自社にはどのような媒体がいいのか悩まれているならば、是非一度、ご相談ください。


